私の好きな住まいのイメージ
私の理想としている住まいのイメージは、花がある家です。庭にはたくさんの花が育てられていて、家にも花が飾られているそんな感じです。家に飾られている花は、花屋さんで買ってきたような豪華な花ではありません庭で咲いている花を、少し摘んで家のところどころに飾っているそんな感じです。庭の花も、どちらかというと可憐な花が良いです。色は淡い色のものがいいです。南国を思い出すような、原色の色は避けたいです。今、私は自分の住まいのイメージを現実にするために少しずつ頑張っています。花壇には、インパチェンスを育てています。
この花は、淡い色が多く花も小さいのですが大きくなるためにとても見ごたえがあります。茎の短い花なので、もう少し繁殖したら少し切って、お皿に水を張って花を飾りたいと思っています。そんな風に花を育ってている私ですが、実は花を育てることは好きではありません。花の苗を買ってきて植えることも正直めんどくさいし、その後に毎日の水やりや肥料を与えたりすることもめんどくさいです。一番めんどくさいことが、雑草を抜くことです。こお金があれば、業者さんを雇ってやってもらいたいぐらいです。でも、そんなに裕福ではないので自分でコツコツ頑張っています。だから、近所の人に花がきれいに咲いているねって褒められると、本当にうれしいです。そうじゃなくても、外出して家に帰ってきたときに花が咲き誇っている自分の家を見るたびに幸せを感じています。